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7/22 湘南オーシャンスイム第3戦 葉山大会 場所は葉山公園の大浜海岸
当日は電車&バスで会場入り。バス乗車中、ランで会場に向かう納さんを見つける。一人頭を抱える私・・・ ホントにハシッテルヨ

会場で受付を済ませてそそくさと着替え W-upの最中、500m出場の海亀さんのスタート&トップゴールを見る。クロールで出場なんてズルいぞ!(うそうそ 肘痛めてたみたいですね)
ゴール位置を大幅に間違えていたのに優勝 さすがです。

今回、思うところあって入念にW-up 日頃のスイム練習のように、ゆっくりとながく、乳酸を発生させないように急激に心拍数を上げないように泳ぎます。こうすることでレース中に急激に乳酸がたまるようなことを防ぐ。レース序盤をW-up代わりにする方法もあるのですが、それでもオーバーペースなのでゆっくりゆっくり温める。
上がるころに納さん登場(っというか、後ろからお尻蹴られた)
乙女のような純白の水着がまぶしいぜです。中の人は真っ黒ですが。

今回のコースは、時計回りの三角コース。一周約1kmのコースを、5kmは5周、3kmは3周します。
会場の大浜海岸は岩礁の多い場所。今日は満潮ちかくだったので特に問題はなかったですが、干潮時はレースするには神経質なコンディションになるようです。でも、西浜とちがって境川みたいな大きな河川もないし、比較的きれいな感じの水。

参加者は・・・数えてないのでしりません。全部で50人弱でしょうか。こじんまり。(そこがいい)
合図と共に入水。序盤、みんな一生懸命泳いでいきます。私は序盤の短距離系エネルギー発火を見込んで、抑え目に後方からスタート。とにかく序盤で乳酸を急発生させない。抑えてゆっくり温める。
一番沖にある第1ブイを回るまで団子状態が続きます。
沖に出て右に曲がって第2ブイへ。三角形の辺の中ではここが一番短いです。なんとなく陸地に平行。第2ブイを曲がると、スタート&ゴールの手前に設置されている第3ブイへ進みます。
今回の海のコンディションは凪。水温は競泳用プール並みのやや冷え。天候は曇りで絶好のコンディションです。
最初の1周は様子見もあって抑え目。のつもりが、19分でラップ。まあ望外のいい感じ。でも、気分的にはイヤになってくる。こんなんあと4周もするのかと・・・

2周目
今回のレースの目的を再確認

「湘南OWS10km前の実戦トレーニングと位置づける」
・クロールでの方向ブレ状況の確認と是正策試行
 右手カウント5ストローク(約10m弱)で方向がブレないように
・海に適合したクロールの試行
 体幹のブレを防いだ泳ぎ
 アクセントキックの効いた4ビート
 ピッチの気持ち早いストローク
・ドラフティングの積極的使用
 自分よりややペースが遅いなっと思えるくらいの人のドラフトに入る

今までのところ、泳ぎについては課題をクリアしている感じ。あとはドラフティングか・・・
近くに適当なドラフティングターゲットがいないため、前方50mほど先を泳ぐスイマーに狙いをつけてジリジリと追い上げていく作戦を立案。
折りしも抑え目にしていた身体がいい感じで発火してきたので、第1ブイまでの一番長い区間でいい感じでペースアップ。なかなか近づかないブイにもめげずに、1ストローク1ストロークを積み重ねていく。なんか登り坂を自転車で行くときの気分に似ている。そう思うとなんとなく気が楽になる。そういう精神的な代替感覚がふっとネガティブな気持ちを軽くさせてくれる。
第1ブイをまがって第2ブイへ向かう辺でも気持ちは折れず。前泳者との距離もぐいぐい詰まる。ブイ直前で有効射程圏内に。ブイのターンで一気につめてドラフティングポジションに入る。
今まではブレ主体で、コース取りでタイムを削る泳ぎだったのでドラフティングは無縁でした。
今回はじめて意識してやることで、いろいろ気付いたことがあります。

 ・実力が似通っているスイマーのドラフトに入ると、前のスイマーが遅く感じる。(逆に自分より速いスイマーの後ろに入るとオーバーペースで潰れます)
 ・普通の泳ぎをしていると足の裏に接触する。(これは前泳者の気持ちや泳ぎを乱すことにもなるので、絶対に避けるべき)
 ・ペースが遅いと感じてオーバーテイクしに行こうとすると、意外に前泳者がそこそこのペースで泳いでいたことに気がつく。(追いついているので総体的には自分より遅めなのですが)

トップスイマーでないのならば、ドラフティングは休憩や効率的巡航のためと位置づけ、使い方を工夫するべきと思います。
私の場合
 ・ストローク数を減らし、伸びを多くして疲れないフォームにスイッチ(それでも付いて行ける)
 ・ある程度の距離(三角形の1辺とか)のレスト用にドラフティングに入り、力を溜められたらオーバーテイクして次のターゲットを探す
ってな感じ。でもターゲットありきですから、偶然性に左右されます。

そんな試しをしながら第3ブイへ。38分台・・・ペースを維持したまま3周目へ。

3周目
 今までお世話になったターゲットに別れを告げてペースアップ。更に前方50m程度のところを泳ぐ前泳者を狙って行きます。
 ドラフティングで回復できたせいか、ここでもプールでのイーブンプラスくらいの感覚で攻めて行くことができます。去年まではこのペースを出すとグルグル回り出してしまって全く真っ直ぐ泳げなかった・・・ 格段の進化です。もうブレに頼らなくていいかも。
 第1ブイを曲がって第2ブイへ向かおうとすると気持ちうねりが強くなってきています。前泳者は大きく沖合いに流れている・・・ どうしてもここで詰めたいと思ったので、「攻め」のブレにスイッチ。コース取りで一気に差を詰めて行きます。またもや第2ブイあたりでドラフティングに入ります。入っちゃうと楽だー 
 前の人も今回の人も泳ぎの方向にブレが少ないので、楽に泳がせてもらいます。ヘッドアップは5ストロークどころか、10ストロークくらいしなくててもいいくらい。こりゃ体力に差が出るよなあ・・・
 この人も第3ブイでオーバーテイクして、4周目に入ります。

4周目
 前方には50mをちょっと超えるあたりに前泳者・・・あそこまで追いつけるかな・・・っと思いながら淡々とストロークを積み重ねて来ます。
 さすがに距離があるので簡単に追いつかない・・・でもあんまし諦めの気持ちにもならない 確実に少しずつ距離を詰めてきます・・・ってゆーか、ナビゲーションが上手くないようで蛇行しているみたい・・・
 意外に早く、第2ブイの手前くらいでロックオンするも・・・・明後日の方向に・・・・
 以後、第3ブイ途中までドラフティングに入ろうとするも、あまりに蛇行するスイマーなので諦めて自分の道を突き進む。
 でも第3ブイ回るタイミング同じだったんだよな・・・ タイム見損ねた。

5周目
 こっちがドラフティングされているような気がしながら第1ブイへ。こっからが自力を出すところ。さすがに疲労が出てきたのか、曲がりの傾向が強くなっていきます。右へ右へ微かに寄っていくだけなので、読み込んで泳げな支障はそれほどない感じ。
 時折5ストロークくらいブレを入れて気分をリフレッシュ。息も出来て眺めも見えるブレは気分が落ち着きます。落ち着いたところでクロールに戻す。
 オーバーテイクしたスイマーさんは段々と遅れて行き、第2ブイを回ることには一人旅。あとはこっから一気にゴールを目指す!っが、長い・・・長い・・・
 少し波もでてきて、その波に合わせて加速したりして泳ぎます。ストロークのレベルは終始イーブンプラスレベル。頑張ってるって感じです。
 第3ブイまでが本当に本当にながーく感じられたのですが、ようやく横を掠めます。こっからクロールでダッシュする力は最早なし・・・あっても方向ブレブレになる予感。そこで・・・見栄でもなんでもなくバタフライにスイッチ。どこにこんな力が・・・っと思ったのですが、なんか残ってました。残り・・・50m弱くらいをバッタのままゴール。

タイムは1時間36分台・・・・ おおー 素晴らしい記録だあ(自分比)

レース全体の戦略
泳ぎの技術
泳ぎの耐久性
マインドの維持
序盤抑えつつも中盤から粘り強くペースを上げ、終盤もダレずに泳ぎきり、抜かれるレースではなく抜くレースをした。
   どれもこれも練習どおりの力が初めて出し尽くせたって感じでした。(これでもね)

一言で言うならば、「こういうレースがしたかったー!」っという感じです。完全燃焼です。大満足。

レースが終わってからは、納さんに逗子の山道に連れて行ってもらい(とてもトレランなんてレベルではないです・・・走れてないし)、夕方からはスタイル1のだれでもスキルアップでした。
疲れた・・・ もう疲労困憊
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