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DATE: CATEGORY:オートバイ
ええっと 一部にTRSの受講生さんが来てくださっているという話もあり、たまにはオートバイ関連の話でやす。

オートバイの講習会などで受講生との会話

凸「ライン取りに意識が行ってないようですね。きつい場所をわざわざ通ってしまっているので、アクセルがいつまで開けられない状態です。」
受講生「いやあ~ オートバイを曲げるのに精一杯でライン取りまで意識がいかなくて~」
凸「曲げることとライン取り、どっちが優先~ってことはないんですよ。どっちかというとライン取りから習得した方が上達しやすいと思います。」

個人的経験からくる考えではあるのですが、「曲げる」技術を磨くよりも、「通る場所」を読み取る感覚を磨く方が上達には早道なんでわないかと思っております。
曲げる技術は上手い人のやり方を見ても真似できるものではありません。なにより「コワさの壁」を越えなければならないというチビシいハードルが存在します。
通る場所は結構はっきりしているので、自分と上手な人の差異が明確に認識できるのです。
大抵の中・初級ライダーのラインは、上手な人が通るラインよりも更に難易度の高いライン(笑)を通っていることが多いです。
だからライン取りだけは、上手い人の真似するように走った方が確実に上達するはずなのです。

なんというか・・・ マジメな人や観念的な完全主義者の人ほど「曲がる技術」に拘ってしまい、簡単に思われがちなライン取りの習得を軽視するような傾向があるように感じます。(昔の私も) もっと柔軟に「ズルく上手くなる」貪欲さをもってもいいのかなあっと思います。

曲がる技術とラインを読み解く感覚は鶏と卵の関係みたいなもんかなあっと漠然と思っております。
自分の速度域にあった最適のラインを通ることで、今必要な曲がる技術が磨かれていく。
磨きあがった技術がより柔軟性のあるライン取りを可能にして、より攻撃的なライディングを可能にしている。
速くなった速度域にあった最適のラインを通ることで、その領域での技術が磨かれていく~

このあと無限ループ(繰り返し)なのかなあっと。

だから私はライディングフォームの区々たる良し悪しなどよりも(目・肩肘・ニーグリップは別)、ライン取りをとにかく最適化することを重点に教えてたりします。

そのうち自転車のコーナリングについても語れるようになるのでしょうか。
なんつーか 多分、自転車オンリーの人のコーナリングってメッチャクチャ危険な乗り方してそうな妄想があるのですが・・・ まあ実例をみながら追々研究~ はっはっは~
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毎月第3日曜日は、月に一度のお勤め立川ライディングスクールです。
本日の天候は、夏日になるものの湿度は低め。日焼けと水分枯渇に気をつけましょう。

時間がないなかサササッっと動いてコースセッティングです。
なんとなく(?)定まっているワタシめのポジショニングは、
 ・コース管理(セッティング、パイロン修正&安全管理)
 ・コーススラローム先導 ペースコントロール
 ・個別指導(あんまし時間ない)
など。
ホントは個別指導でガッツリと中級者クラスと向かい合って、より楽しいレベル(乗りこなしてるぜ!感のあるライディング)への引き上げをサポートしたいのですが、先導とかコース管理とか人手不足になりがちな方面に行くことが多い今日この頃。
まあ、指導してても言葉がむずかしくってわからない!っという苦情も少なくないのですが。

で、午前中最初はコーススラロームから。
今回のセッティングはわりと「甘め」。でもな・・・甘めにすると受講生側も注意が甘めになるんだよなあ。(^^;

2発目はバランス系課題。
低速千鳥、急制動(40km/h)、リアブレーキロック回避、お腹いっぱい直線スラロームなど・・・TRS特有のものもいくつか。
相変わらず私は急制動担当。楽しいです。

午後は、上級者向け放し飼いコース(?)のお世話。
上級の上澄みの人達は、速くかつ安全です。素晴らしいです。
問題は、それに追いつこうとするアクティブな層。(悪くはない 悪くはないんだよう~)
先行車輌に追いつかん!っと気合を入れすぎるせいか、パイロンを引っ掛けるほどの最短距離を通りがちなので、パイロンを飛ばす飛ばす。

総じて・・・ みんな曲がる技術はそんなに悪くないのに、ライン取りで損をしている事例が(中級の上くらいでも)本当に多いです。
パイロンに進入する時に、どこにバイクを持って行くか?
そのポイントに向けて、真っ直ぐ加速する!
の2点に気をつければ、それだけでキレ味の増したいいライディングになるはずなのです・・・が・・・
実際にはパイロン進入ラインが内側に寄り過ぎて、直前になって外に振ったり(中級レベルでもです)、すでに立ち上がりラインに乗っているにも関わらず、アクセル開けてなかったり・・・
そんで遅れるもんだから、目先の先行車にばっか目が行ってラインがショートカット目に入る。
パイロン飛ばす。次のパイロンに対処できない・・・の悪循環。
重要なのは、現在進行形の処理能力ではなく、3秒後の自分をコントロールする極近未来処理能力。
これは公道でも極めて有効な能力です。
っと言っても・・・未来のことばっか考えていると、目の前のことが処理できなくなるので、私的イメージとしては
現在6割 : 未来4割 くらいのマルチタスクで脳内処理してます。
むり~(゚Д゚)って思うでしょう。当たり前です。でも訓練すればできます。訓練してないからできないだけなのです。

などと・・・戯言が長くなりましたけどそんな1日でした。
身体中筋肉痛で眠いよ~ オートバイは水泳、自転車、ランニングよりも負荷が高いスポーツだ!っと勘違いしているのは、私だけなんだろうなあ。
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今日は立川で安全運転講習会でやんした。
集まった受講生は100名ちょっと。毎度、熱心なご参加ありがとうございます。

午前中は課題&コーススラローム

午後は3コースに振り分けてコーススラローム

100名参加ともなると、キャパシティぎりぎりです。
トレインで隊列を引っ張ってくと、後方では渋滞やらコースミスやらで列が分断されることもしばしば。
一応、自己弁護しますと最初の4周くらいは姿勢安定のためのアクセルオン以外は全部アイドリング走行なのですよ。
(+△+)
つまり・・・この先導ペースで遅れてしまうってことはどっかでクラッチ切ったりして更にスピードを削っちゃっているのですな。
そんでも短いストレートでアクセル一空けしてくれれば追いつけるはず!
がんばろ~

課題は急制動を担当
次の課題が混んでいたのをいいことに、超親切モードでアドバイス。
果たして・・・受講生の皆様にはウケがよかったのだろうか・・・
制動距離が短くなれば、ヒヤリ・ハットの場面がずっと少なくなるので、事故回避への最短路となるのだ。地味練習だけどがんばろ~

午前のカリキュラムが終わってお昼ご飯。弁当を食べたらスタッフは直ぐにお仕事です。
お昼休み中に午前のコースを改変して、3つのスラロームコースを作るのが今年の新たなる課題です。
私は「講習会に何度も出席しているベテランな人」用コース・・・
そんな人向けに、歪みきった人格の全てをここで表現しまくります。
進入のR(コーナー半径)は大きいのに、奥に行くにつれて小さくなってくとか、目印パイロンを設置しないでラインを自由に選べるセクションとか、「開け開け!」どころを入れてみたりとか、もうお腹いっぱいなコースにしてみました。時間がないとこで作ってるので、細かい不満はごめんなちゃい。

で、練習。さすがベテランです。きもちよくパイロンを吹き飛ばしてくれます。
(;▲;)あう~ だめだよ~ そんなに熱くなっちゃ~

ともあれ・・・実験的に導入してきたベテランコースも大過なく3回目を行なうことができました。来月やるかどうか?っは天候と人数次第ですが、まあ多分やるんだろうな。
今回は開け開け系要素を入れたんですが、もっと細かいのがいいというリクエストもあり、まあ楽しいレイアウトを1ヶ月間いろいろ考えますよ。
ふっふっふ

さて「加速より大切な家族~」で来月も楽しく安全にかっこよくバイクに乗りましょう。
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